My Dear 高嶺の花
足音に 振り向けば
あこがれの女が 近づいて来た
今日もまた 微笑みの
派手なルージュ 甘い香りを 漂わせてるフロアー
挨拶を 交わすたび
透明な声が ハートに響く
少しだけ 背伸びして
通り過ぎた ロングヘアーを まなざしで追っていた
Yes My Dear 高嶺の 花じゃ寂しいから
この手で つかんでみたい
そうさ 眺める だけじゃ寂しいから
僕の勇気で ほらチャンス ふくらむよ
日曜の アーケード
見慣れた White Coat 前を横切る
右の頬 表情さえ
隠れるほど 隣の肩に もたれてたあの女さ
Yes My Dear 高嶺の 花と気づいた今
涙も ジュエルに変えて
そうさ 眺める だけと気づいた今
そっと季節が 移るのを 待てばいい
歩道の上には 暖かな陽射し
とまどいながら 止めた時を ほどいてく
Yes My Dear 高嶺の 花は美しくて
いつでも 彩り添える
そうさ 眺める だけで美しくて
きっと果てない 夢に咲く 花のよう
<参考>イメージした曲は「恋するカレン」(大滝詠一)